短期合格を可能にするパソコン高機能学習システム Newton社の e-ラーニング!
毎年難易度が増す国家試験をTLTの習熟度管理機能で完全習熟。
Newtonとは、TLTソフトの学習装置について日本と米国とで特許を取得した学習装置で、不正解となった問題だけを抽出して再度学習させるという習熟度の高いシステムです。このニュートン社のTLTソフトは、パソコンの能力をフルに活用して開発された自動習熟システムの学習教材で語学検定や資格取得試験などの勉強で、効率よくスピーディに確実な成果をあげています。
TLTソフトとはNewton社が、全くの初心者でも容易に、自動的に 『完全習熟』させることを追及して開発した、自動習熟システムソフトです。
最初に、自分の学習したい学習区分を選びます。学習区分を構成する重要項目の説明が1ずつ表示されますので、内容をじっくり読みます。各学習事項の説明は熟読後、キーワードが空所になりますので、いま学習した内容を確認します。
ひととおり説明学習を終えると、基礎チェックの学習がスタートします。ここでは、説明学習で習得した基本用・事項のチェック・トレーニングを徹底的に行います。間違えた問題は、覚えきるまで何度も繰り返しトレーニングします。
繰り返し出題されるといっても、同じ問題が何度も出てくるのではなく、出題形式や出題内容は少しずつ変化します。できたはずの問題が、しばらくしてまた出題されることもあります。 これは、完全に覚えたと思っても、時間が経過したり、次から次へと新たな知識を吸収していくうちに、その記憶が希薄になり次第に忘れていく、という 忘却曲線 を応用したシステムで、 TLTソフト では、このシステムにより、最後にはしっかり 『頭にスリ込ませて』 しまいます。
2008.09.01 |
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2008.09.19 |
さらに詳細な情報をここに掲載します。 |
2008.10.01 |
◯◯◯を発表しました。詳しくはこちら
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フロム・ザ・ハート コミュニケーションズ (NPO法人JISO会員) |